「合同会社WaterGate」では、Web3技術で水産業会が抱える問題を解決し、ブルーエコノミーを推進することを目指しています。
ブローエコノミー推進のため、以下の事業を実施しています。
- NFT×物販を実現するシステム開発
- NFT×物販のコンサルティング
- Shopifyを用いた通販サイト作成
- 牡蠣の国内販売と輸出
メイン事業は、Shopifyで使用するプラグインの開発です。
プラグインは通販サイトにウォレットアドレスを接続することで以下を可能にします。
- ホルダー限定商品の購入
- ディスカウントが自動で受けられる事など
これらのシステムにより、NFTとの組み合わせの可能性を高めるとともに、より簡単にNFTを活用することが可能となります。
今後このシステムを活用した一次産業の通販サイトを増やして行くべく活動をしています。
また実店舗での、Web3サービス活用にも取り組んでいます。
2023年1月東京大井町にマルシェを出店。
購入者に独自トークン「牡蠣コイン」を配布したり、暗号資産決済サービスを導入するなど、実店舗でのWeb3サービス活用を実施しています。
⇒マルシェにおける、Web3サービス活用の詳細は、こちらの記事をご参照ください。