synschismo株式会社(シンシズモ カブシキガイシャ)
「シンシズモ株式会社」では、『創造経済を拡大する』というビジョンのもと、NFTコンテンツを取り巻くエコシステムの構築を進めているスタートアップです。
2022年3月に3名で共同創業をしてから、プロダクト開発を経て、現在10人のメンバーで構成されいてます。
現在、シンシズモでは、NFTの賃貸借を実現するレンタルプロトコル「RentaFi」や現場でのNFTの所有認証を簡単に認証できる「NFTauth」などNFTの新たなユースケースを推し進める中で必要になる基盤を展開しています。
「RentaFi」は、ユーティリティを活用できないNFTに対してレンタルを実現することができるプロトコルです。
V1ではレンタルできるNFTに限りはありますが、今開発を進めているV2では、あらゆるNFTがトラストレスにレンタルすることができるように開発を進めています。
さらに、NFTのレンタル基盤を活用して既存産業へのブロックチェーンの社会実装も進めています。
「NFTauth」は、昨今増えているオフチェーンでの活動に紐づくNFTへのソリューションとして展開されています。
会員権やイベントチケット、ホルダーへのロイヤリティ還元などのユースケースに導入が進んでいます。
企業情報
会社名 |
synschismo株式会社(シンシズモ カブシキガイシャ) |
会社概要 |
シンシズモ株式会社は、創造経済の実現に向けて、 NFTエコシステムの基盤構築を行うスタートアップです。 |
代表者 |
赤川 英之 |
所在地 |
東京都港区六本木4-2-45 高會堂ビル 2F |
公式サイト |
https://synschismo.com/ |
設立年月日 |
2022年3月14日 |
沿革 |
2022年3月に会社設立。
同年5月にRilascio(今のRentaFi)のテストネットローンチ。
サービス名をRentaFiに変更後、10月にメインネットローンチ。
2023年2月時点、East VentureとGMO Web3を株主に迎え、
モノバンドル株式会社や株式会社HashPalleteなどの企業と提携をし、
ブロックチェーンの社会実装を推進中。 |
事業内容 |
・NFTレンタルプロトコル「RentaFi」
・NFTの所有認証ソリューション「NFTauth」
・NFTの配布ソリューション「NFTdelivery」
・NFT会員権発行ソリューション「NFTmembers」
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Twitterアカウント |
・synschismo株式会社のアカウント(@synschismo)
・RentaFiのアカウント(@0xRentaFiJapan)
・NFTauthのアカウント(@0xNFTauth) |