今回、NFTコレクション「Abyss Crypto NFT」を運営されている、”なおきちさん“にインタビューさせて頂きました。
なおきちさんは「牡蠣×NFT」という異色の組み合わせで、日本の水産業を盛り上げる活動をされています。
しかし、なおきちさんってどんな方なんだろう。。何で牡蠣なの?と疑問を持つ方が多いのではないでしょうか?
そんな方のために、今回はなおきちさんの素顔や今後の活動を探ってみたいと思います。
- 牡蠣に興味をもつようになったきっかけ
- NFTコレクション「Abyss Crypto NFT」を始めたきっかけ
- 「牡蠣若手の会」を立ち上げられるまでの経緯
- なおきちさんの今後の活動
Contents
牡蠣に興味をもつようになったきっかけ
今日はお時間頂きありがとうございます!
牡蠣とNFTの組み合わせで大注目されている、なおきちさんにインタビューすることができ、とても嬉しいです!
牡蠣とNFTの組み合わせで大注目されている、なおきちさんにインタビューすることができ、とても嬉しいです!
こちらこそありがとうございます。
この記事を通して、少しでも牡蠣に興味を持っていただければ嬉しいです!
この記事を通して、少しでも牡蠣に興味を持っていただければ嬉しいです!
なおきちさんは、運営されているNFTコレクション「Abyss Crypto NFT」を通して、
日本の牡蠣産業を盛り上げる様々な活動をされていると伺いました。
このような活動をするにいたった理由を教えて頂きたいです。
日本の牡蠣産業を盛り上げる様々な活動をされていると伺いました。
このような活動をするにいたった理由を教えて頂きたいです。
私は元々動物や魚に興味があり、大学は水産学部でジンベエザメとオットセイの生態を学びながら水産経済も学んでいました。
そうなんですね、ちなみに様々な生物の中でも、
“牡蠣”に注目された理由は何なのでしょうか?
“牡蠣”に注目された理由は何なのでしょうか?
大学卒業後、カナダに留学に行きオイスターバーで働いていたんです。
そこで牡蠣が大好きになり、将来は日本の牡蠣を世界に広めたいと思うようになりました。
そこで牡蠣が大好きになり、将来は日本の牡蠣を世界に広めたいと思うようになりました。
カナダで、運命の牡蠣に出会われたわけですね!
そうなんです。そしてその目的を達成するためにインスタやYouTubeなどの
SNSで情報発信を始めました。
ただ、漁師さんと繋がっていくにつれ、日本の水産業界が低賃金で、
疲弊している状況を知りました。。
その後、日本の水産業、特に大好きな牡蠣を盛り上げる活動を始めたんです。
SNSで情報発信を始めました。
ただ、漁師さんと繋がっていくにつれ、日本の水産業界が低賃金で、
疲弊している状況を知りました。。
その後、日本の水産業、特に大好きな牡蠣を盛り上げる活動を始めたんです。
そうだったんですね。なおきちさんとお会いするまで、
日本の水産業にそのような問題があるなんて知りませんでした。。
日本の水産業にそのような問題があるなんて知りませんでした。。
NFTコレクション「Abyss Crypto NFT」を始めたきっかけ
牡蠣とNFTの組み合わせはどのように思いつかれたのでしょうか?
牡蠣の普及活動を模索していた時、NFTの存在を知りました。
NFTの将来性を知るにつれ、これだ!と思い、牡蠣×NFTを組み合わせた
NFTコレクション「Abyss Crypto NFT」の運営を始めました。
NFTの将来性を知るにつれ、これだ!と思い、牡蠣×NFTを組み合わせた
NFTコレクション「Abyss Crypto NFT」の運営を始めました。
牡蠣とNFTの組み合わせって斬新で、一度聞いたら忘れないですよね!
なおきちさんのNFTは、発売するとすぐに売り切れる程大人気と伺いました。
なおきちさんのNFTは、発売するとすぐに売り切れる程大人気と伺いました。
ありがとうございます。おかげさまで、即売れしています(笑)。
「Abyss Crypto NFT」にはどのような思いが込められているのでしょうか?
「Abyss Crypto NFT」は漁師の日常を描いたNFTボクセルアートです。
漁師達がサメや亀などと出会いながら、日々頑張って生活している姿を描いています。
ちなみに、Abyssとは「深海」という意味なんです。
漁師達がサメや亀などと出会いながら、日々頑張って生活している姿を描いています。
ちなみに、Abyssとは「深海」という意味なんです。
現在の水産業は、深海にいるように注目されないのが現状です。。
そのため、NFTを通じて、この産業を深海から海面へ押し上げたいという思いがあります。
そのため、NFTを通じて、この産業を深海から海面へ押し上げたいという思いがあります。
そのような思いが込められていたんですね!
ちなみに「Abyss Crypto NFT」は、ポリゴン作品がメインのようですが、
イーサリアムの作品もあり、バリエーションに富んでいますよね。
ちなみに「Abyss Crypto NFT」は、ポリゴン作品がメインのようですが、
イーサリアムの作品もあり、バリエーションに富んでいますよね。
はい、ポリゴン作品は日本人の方用に作成しています。
一方、イーサリアムの作品もほしいとの要望もあり、イーサリアムの作品も出品して
います。イーサリアムの作品は潜水艦シリーズとなります。
一方、イーサリアムの作品もほしいとの要望もあり、イーサリアムの作品も出品して
います。イーサリアムの作品は潜水艦シリーズとなります。
またホルダー様向け特典企画も実施しています。
是非OpenSeaの「Abyss Crypto NFT」をチェックしてみてください!
是非OpenSeaの「Abyss Crypto NFT」をチェックしてみてください!
要チェックですね!
また最近は、OpenSea以外のプラットフォームでもNFTを販売されていると伺いました。
また最近は、OpenSea以外のプラットフォームでもNFTを販売されていると伺いました。
はい、HEXAでも販売しています。HEXAではABCアイコンシリーズを販売しています。
2,000円前後の価格設定で、ECサイト(後述説明)のディスカウントクーポン付き
コレクションとなっています。
2,000円前後の価格設定で、ECサイト(後述説明)のディスカウントクーポン付き
コレクションとなっています。
HEXAはクレジットカードでNFTが購入できるので、
気軽にNFTが購入できていいですよね♪
気軽にNFTが購入できていいですよね♪
はい、多くの方に、「Abyss Crypto NFT」を知っていただければと考えております。
「牡蠣若手の会」を立ち上げられるまでの経緯
「牡蠣若手の会」を立ち上げられるまで、どのような経緯があったのでしょうか?
はい牡蠣業界を盛り上げるため、全国各地の牡蠣漁師に直接会いに行き、
仲間を募りました。
仲間を募りました。
凄い行動力ですね!
はい(笑)。有難いことに、全国各地に賛同してくれる仲間ができ、牡蠣若手の会を立ち上げることができました。
牡蠣若手の会では、どのような活動をされているのでしょうか?
はい、ECサイトを運営し、絶品の牡蠣を販売しています。
また美味しい牡蠣の調理方法も紹介もしています。
また美味しい牡蠣の調理方法も紹介もしています。
日本中にから新鮮な牡蠣をお取り寄せできるんなんて嬉しいですよね!
はい、日本中の美味しい牡蠣を味わって頂きたいです。
私もECサイトで販売されている、渦潮キング (厳選超特大)を一度頂いたことが
あるんですが、身が大きく、ぷりぷりしていて、とても美味しかったです。
あるんですが、身が大きく、ぷりぷりしていて、とても美味しかったです。
ありがとうございます!
最近だと、牡蠣若手の会のメンバーでTwitterのスペースも毎週開かれていますよね?
はい、牡蠣の魅力を多くの方に知ってほしいと思いで始めました。
スペース、いつも拝聴されていただいております♪
美味しい牡蠣の調理方法の説明や最新のNFT情報など盛りだくさんの内容でとても勉強になっています。
美味しい牡蠣の調理方法の説明や最新のNFT情報など盛りだくさんの内容でとても勉強になっています。
ありがとうございます!おかげさまで徐々に参加人数も増えて盛り上がってきました。
これからも、牡蠣の魅力を配信していきたいと考えています。
これからも、牡蠣の魅力を配信していきたいと考えています。
なおきちさんの今後の活動
なおきちさんは今後どのような活動を予定されていくのでしょうか?
はい、引き続き「Abyss Crypto NFT」の新作を発売していく予定です。
また2022年7月2日に、リアルのNFT展示会@東京を開催する予定です。
展示会とともに牡蠣の試食会も開催します。
展示会とともに牡蠣の試食会も開催します。
これは楽しみですね!NFTも楽しみながら、牡蠣も試食できるなんて、最高です。
ありがとうございます。後、今計画しているのが、牡蠣トークンの配布です。
詳細はまだ未定ですが、「Abyss Crypto NFT」ホルダーの方を対象に
牡蠣トークンを配布できればと考えています。
詳細はまだ未定ですが、「Abyss Crypto NFT」ホルダーの方を対象に
牡蠣トークンを配布できればと考えています。
トークン配布とかすごいですね。今以上にコレクションの人気がでそうです。
ありがとうございます。また、”Eat to earn”という、
食べることで、稼げるような仕組みがあれば面白いかなと考えています。
食べることで、稼げるような仕組みがあれば面白いかなと考えています。
Move to earnではなく、”Eat to earn”ですね。凄く面白そうです!
今後のなおきちさんの活動が楽しみです!
今後のなおきちさんの活動が楽しみです!
*2022年8月9日追加: KAKIコインが導入されました!
なおきちさん、今日はお忙しい中、お時間頂きありがとうございました。
今後も陰ながら、応援させて頂きます。
今後も陰ながら、応援させて頂きます。
ありがとうございます!
これからも宜しくお願いいたします。
これからも宜しくお願いいたします。
なおきちさんをより知りたいかたは
なおきち(Twitter:@naokichipocket)さんは、様々なメディアで情報配信されています。
なおきちさんの活動をより知りたい方は、各サイトリンクをご参照ください。
「Abyss Crypto NFT」のOpenSea公式サイト
「Abyss Crypto NFT」の作品はOpenSea公式サイトをご参照ください!
⇒ 「Abyss Crypto NFT」OpenSea公式はこちらをクリック
「Abyss Crypto NFT」のHEXA公式サイト
「Abyss Crypto NFT」はHEXAでも販売されています。
暗号資産ではなく、クレジットカードで購入できるので、NFT初心者の方におすすめです。
⇒ 「Abyss Crypto NFT」HEXA公式サイトはこちらをクリック
「牡蠣若手の会」の公式ECサイト
牡蠣若手の会の方々が育てられた、新鮮な牡蠣を購入することができます。
また牡蠣の美味しい食べ方も紹介されており、牡蠣好き必見のサイトです。
⇒「牡蠣若手の会」の公式ECサイトはこちらをクリック
“なおきちさんに”インタビューしてきました!