2022年7月2日(土) 、牡蠣若手の会が主催する「NFT展示会×牡蠣試食会」が開催されました!
NFTと牡蠣の試食を組み合わせた新しいかたちのNFT展示会です。
大勢の方が参加し、展示会は大盛況。
水産経済新聞が取材に来るほど注目されたイベントとなりました。
牡蠣若手の会とは?
「牡蠣若手の会」とは、なおきちさんが牡蠣業界を盛り上げるため立ち上げた会です。
メンバーは6人で、なおきちさんが全国の牡蠣漁師の方に直接会いに行き、仲間を募られました。
若手牡蠣の会はECサイトを運用しており、直接牡蠣若手の会の方々が、育てらえた牡蠣を購入することができます。
また牡蠣の美味しい料理方法も紹介されているので、牡蠣好きの方は要チェックです。
⇒牡蠣若手の会のECサイトはこちらをクリック
なおきちさんとは?
また牡蠣若手の会、発起人の「なおきちさん」は、NFTクリエーターとしても活躍されています。
NFTコレクション「Abyss Crypto NFT」は即日完売の、大人気NFTコレクションです。
Abyss Crypto NFTホルダーの方には、様々な特典があり、今回の試食会でも、NFT保有者には牡蠣が無料でふるまわれました。
より詳しくなおきちさんを知りたいかたは、下の記事をクリックください。
NFT展示会の様子
NFT展示会×牡蠣試食会は、東京品川の戸越で開催されました。
NFT展示会は大盛況で、多くのNFTクリエーターやコレクターそして、牡蠣若手の会のファンの方々が集まりました。
店内には、多くのNFTクリエーターの方の作品が並んでいます。
今回35人ものNFTクリエーターの方の作品が展示されました。
牡蠣試食会の様子
牡蠣若手の会メンバーの方々が、牡蠣の料理を自ら調理されています。
今回、特に特大の生牡蠣は多くの参加者を驚かせていました。
写真からでも、牡蠣がいかに大きいかがわかると思います。
海から揚がったそのまんまの塩味がありますので、追加の味付けは全くもって不要です。
磯の香りがお口いっぱいに広がり、爽やかさもあって心地よい後味でした。
また協賛された、鳥刺し・コーヒー、合鴨・お米も頂くことができます。
牡蠣若手の会の方々が作られた加工品も購入できます。
NFT展示会・牡蠣試食会の評判
試食会・展示会は大好評のあらしです。
なおきちさん@naokichipocket 主催の牡蠣を食べる会に参加してきましたーーー!!!人もすごくたくさん来られてめっちゃ盛り上がってました!ほんとたのしかったぁぁぁ!🦪🦪
— mozzu/モッズ🐱@NFT creator (@mozzu12) July 2, 2022
とりあえず今日はHPが0なので明日東京振り返りやります〜笑笑 pic.twitter.com/dzA8Oj5Gxn
#牡蠣試食会✖️NFTアート展@naokichipocket さん
— ©️ざっきー©️ (@zakky_web3) July 2, 2022
主催のイベントに参加🦪✨
マジでこんなに大きな牡蠣を目の前で捌いて出してくれて鳥刺し、鴨肉、牡蠣ピザ、美味しいご飯に無料のワインと日本酒もあって1000円とか破格すぎですって🍷😂🎶
NFTのクリエイターさんとも繋がれて最高の時間でした✨ pic.twitter.com/AX5XAbAB1n
オフラインイベント次回も必ずやります!! pic.twitter.com/8TOsJ8XEvX
— 築城 一也@牡蠣加工食品絶賛販売中! (@tsuikist) July 6, 2022
NFT展示会×牡蠣試食会 まとめ
以上がNFT展示会×牡蠣試食会のレポートでした。
NFTと牡蠣の試食会を組み合わせるというのは、一次産業としても初めての取り組みですが、大成功に終わりました。
これからの牡蠣若手の会、ならびになおきちさんの活動に要注目です。