日本有数のNFTコレクションである「Neo Samurai Monkeys(以下NSM)」。
2022年5月、 3,600体を発売したところ、パブリックセールでは1分もたたずに完売となりました。
そして、発売から半年以上経過した現在も、高値のフロア価格を維持するなど、大人気のNFTコレクションとなっています。
そんなNSMのファンダーである「Big Hat Monkey」さん。
NSMフォルダー向けに斬新な企画を次々と発表し、多くのファンを魅了し続けています。
またBig Hat Monkeyさんは、12月に新しいNFTコレクション「KURENAI」の販売を計画されています。
今回、そんな大注目されている、Big Hat Monkeyさんにインタビューさせて頂きました!
Contents
NFT Neo Samurai Monkeys(NSM)とは?
Big Hat Monkeyさんがファンダーをされている「NSM」。
NFTコレクション「Big Hat Monkeys」、「Samurai Monkys」に続く、大人気のコレクションとなっています。
「自分の夢に向かって戦いを続ける人を応援する」をコンセプトに作られた、ジェネラティブNFTコレクションで全3,600体は即売となりました。
NSMの特徴の一つとして、約1万人をこえる、日本でも有数のコミュニティ「MONKEYS-KURENAI」があります。
コミュニティには、多くのグループ(部隊)があり、初めての方も参加しやすいよう工夫されています。
またNSMホルダー向けに、SALトークンの配布や、NSM Fusionなど、斬新な企画を次々と発表し、ファンを魅了し続けています。
*Big Hat Monkeyさんの作品に関する詳細な説明は、ブロガーであるレイトンさんの記事「【注目NFT】Big Hat Monkeyさんの魅力と作品紹介について」にてわかりやすく説明されております。
ご興味ある方は是非チェックください。
NFT Neo Samurai Monkeys(NSM) ローンチまで
はい、宜しくお願いします!
こんばんは。今日はお時間いただき、本当にありがとうございます。
いえいえ、こちらこそお誘いいただきありがとうございました。
今日は、Big Hat Monkeyさんが運営されているコミュニティや、12月ローンチ予定の新コレクション「KURENAI」に関して、色々お伺いしたいと考えております。どうぞ宜しくお願いいたします!
まず初めに、Big Hat MonkeyさんがNFTを始めたきっかけは何だったのでしょうか?
そうですね、2021年10月の本当初旬ぐらいにNFTっていう言葉を初めて知りました。きっかけは、イケハヤさんのVoicyですね。
そうなんですね、イケハヤさんのVoicyが、NFTを知るきっかけになった方、多いですよね。
そうなんですよね。私は広告業界で働いているので、NFTは今後必要だろうなっと思ったんです。それで、勉強がてらに1回自分でNFTをやってみようと思い、イラストレーターさんを探しました。そして、2021年10月末、「Big Hat Monkeys」というNFTコレクションをローンチしました。
Big Hat Monkeysって、直訳だと、”大きな帽子を被ったMonkey達”になるんですが、なんで大きな帽子、さらにMonkeyにしたのでしょうか?
はい、イラストのコンセプトを何にしようかなと考えていた際、動物系がいいなとまずは思いました。中でもMonkeyにしようと思ったのは、進歩、成長、進化といったストーリーが作りやすいかなと思ったからなんです。
だから最初は子供のMonkeyなんですね。
そうなんです。夢を追いかけるようなコレクションにしたいなと思ったんです。ちっちゃな子供のMonkeyがちょっと背伸びし、大人のフリをして、大きな帽子を被っている表現が面白いなと思いました。
最初は職業や趣味をテーマにしたイラストを描いていたんです。キャンプが好きなMonkeyとかスケーターが好きなMonkeyとか。それぞれの職業に携わることを目標にしたり、趣味を楽しんでいるMonkeyを表現しています。
そうなんですね。ちなみに、Big Hat Monkeysはシリーズ化されて、次に「Samurai Monkeys」をローンチされましたよね。2020年1月頃ですが、“サムライ”にした理由っていうのは何かあったのでしょうか?
先ほどお伝えしたBig Hat Monkeysのシリーズの中に、サムライモンキーが1体いるんです。このデザインは汎用性があり、個人的に好きだったんですよね。あとその頃、僕は色んなイラストレーターさんと知り合いになれたんです。NFTを始めるまで、僕はイラストレーターさんの知り合いはいなかったんですけど、NFTをきっかけに、何百人ものイラストレーターさんと関わらせて頂きました。
凄い数のイラストレーターさんとお会いされたんですね。
そうなんです。そして、お会いしたイラストレーターの方達が、1本のペン、つまり武器を持って勝負している姿がかっこいいなと思ったんです。だからイラストレーターさんへのリスペクトをこめて、ペンを刀に置き換え、かつサムライは日本の象徴ということもあり、サムライにしたんです。
そうだったんですね。ちなみに、ジェネラティブNFTコレクションを意識され始めたのはいつ頃なのでしょうか?
Big Hat Monkeysをローンチしたすぐ後ですね。ジェネラティブという考えのNFTコレクションがあることは、NFTを初めてすぐに知っていました。そして、2021年の11月頃にジェネラティブコレクションを始めたいと思ったんです。
Big Hat Monkeysシリーズは、有難いことに、価格は上がったんです。ですが、欲しいけどちょっと高いから、なかなか手に入れられないという方が多かったんです。でも値段を下げるわけにもいかないしな、と悩んでいたんです。ちょうどその時に、おにぎりまんさんがジェネラティブNFTコレクションを販売されたんですよね。
はい、販売されていましたよね。
おにぎりまんさんの、コレクションをみて、自分もジェネラティブをやりたいなと思いました。でも、その当時の僕の知名度では、何千体のNFTを販売しても売れないと思ったんです。だからまずはちゃんと売り切り、かつ価値が出る数にしようと思いました。そして、サルということから、360体にしたんです。
また価格もその時、Big Hat Monkeysが0.17ETHあたりだったんですけど、0.02ETHという抑えめの価格で販売しました。あとBig Hat Monkeysはイーサリアムチェーンでの販売だったんですが、Samurai Monkeysはポリゴンチェーンにしました。要はたくさんの方の手に取ってもらえるような作品にしたかったんです。
Samurai Monkeysも大人気でしたよね。ちなみにBig Hat Monkeyさんのチームのエンジニアは0xSumoさんじゃないですか? 0xSumoさんとはSamurai Monkeysの時から一緒にチーム組まれてるんですか。
はい、そうなんです。
Samurai Monkeysをローンチする、本当に10日前ぐらいに0xSumoさんから連絡を頂いたんです。元々、360体だったら、ミントも手動できるかなと思っていたんです。でも0xSumoさんが、”僕が手伝ったら手動じゃなくてもできる”って言って下さったんです。それで、0xSumoさんにお願いしました。
また、NEO TOKYO PUNKSが2,222体完売し、これぐらいの規模で、自分もジェネラティブコレクションをやりたいなと思い始めたんです。そして、3,600体のNSMをローンチしました。
そして、NSMが生まれたというわけですね。
はい、そうなります。ここから、色々と物語が生まれました。
NFT Neo Samurai Monkeys(NSM)のコミュニティとは?
NSMがローンチされてから、Discord上のコミュニティへの参加人数もどんどん大きくなっていったと思います。今のコミュニティはNSM用に作られたのでしょうか?それともSamurai Monkeysのコミュニティを引き継いでいるのでしょうか?
Samurai Monkeysのコミュニティを引き継いでいます。
そうなんですね、どんどんリニューアルしている感じなんでしょうか?NSMのコミュニティって熱狂的なファンが多い印象があるのですが、どのようにして、ここまで大きなコミュニティを作り上げることができたのでしょうか?
最初は、本当にごく普通のコミュニティだったんですよ。。NSMローンチ前に、ホワイトリスト目的の方が多く来てくれたんですが、なかなか定着しなくて。。それでちゃんとしたコミュニティにしようと方針をちょっと変えたんですよね。
どのような方針に変えられたんでしょうか?
まずは大方針として、コミュニティに来てくれた人が、ずっといたくなるようなコミュニティにしようと思ったんです。初めてコミュニティに来てくれた方には、きちんとお迎えするとか、あとはチャンネル名は英語名がほとんどだったんですけど、日本語にしました。
日本語だと分かりやすいですよね。
そうなんです。初めての方にとって、Discordって難しいじゃないですか?
どこのチャンネルで発言したらいいのか、分かんないですよね。
そうなんですよね。そのため、チャンネル数を極力減らし、シンプルにしました。最初はどのコミュニティもチャンネルをたくさん作りたがりがちなんですよね。
ちなみにコミュニティ内に、部隊部屋がありますよね?。kitさんとかいなみかずやさんなどNFT界では有名な方が多いですね。これはBig Hat Monkeyさんが、ご指名されたんでしょうか?
基本は自ら立候補して頂いた方が多いです。ちなみに、一番最初にできたのは弓矢隊なんです。ononoさんという方が、弓矢を持ってるモンキーのNSMを持ってる方達を集めて、弓矢隊っていう部隊を作ったのが始まりでした。
そして、他にもし部隊を作りたい方がいたら、どのような特徴を持つ部隊がいいのか、コミュニティ内で提案して貰ったんです。そして、自発的にどんどん部隊ができていきました。
いいですよね、部隊みたいな、小規模のグループがあると、初めての方も参加しやすいですよね。
ちなみにここまでコミュニティを大きくするっていうのはすごい大変だったと思います。このコミュニティ運営で1番難しいって思われたことってなんでしょうか?
やっぱり先ほどもお伝えした、コミュニティに参加される方の定着を増やすことですね。
参加者の定着は、他のコミュニティでも苦労されているところですよね。
そうなんですよね。それでコミュニティに来る意味みたいなものを、きちんと考えました。仕事帰りの電車とかでも気軽にスマホでこれる、サードプレイス的な場所にできたらいいなと思って。そのような考えを持ち始めたら、定着率があがったような気がします。
サードプレイスの居場所があるって嬉しいですよね。
そうなんです。あとは”We are Dreaming Monkeys”っていうキャッチフレーズを使いました。
有名なイラストですよね。ちなみに”夢を見れない人間よりも、私たちは夢を見る猿になりたい”っていうキャッチコピーは、どのようにして決められたんでしょうか?
これは僕の知り合いのライターさんに考えて頂きました。
そうなんですね。イラストでは、温泉にMonkey達が入ってる様子が描かれているじゃないですか。これはなんで、温泉にされたんでしょうか?
コレクターの人達みんなが仲良く、裸の付き合いができるようになれればいいなと思いました。みんなでわちゃわちゃするコミュニティがいいなと思ってたんですよね。
ちなみに、現在コミュニティの参加人数は1万人をこえましたよね。ここまで大きくなってきて、今まで1番Big Hat Monkeyさんの中で思い出に残ってるコミュニティでの出来事は何でしょうか?
そうですね、やっぱり1番は部隊ができたことですね。部隊ができる前は、僕1人でコミュニティを運営していたんですけど、部隊ができたおかげで、隊長ができました。そして、自分の考えを、本当に理解してくれる仲間ができたんですよね。隊長、副隊長、そして運営メンバーの方々など。
信頼できる方が、仲間ができたんですね。
そうなんです。仲間ができたおかげで、コミュニティにパワーが生まれ、推進力が増したと思っています。改めて、コミュニティの大切さを、部隊ができたことで実感しました。
また仲間には、いつ新しい企画を発表しようと思っているとか、KURENAIの販売価格をいくらぐらいにしようとか、出来る限り大切なことは、事前に話をしています。そして、理解して頂けるように心掛けています。
新しいコレクションの価格とか、本当にコアなところまで相談されているんですね。コミュニティの目標とかはあるのでしょうか?
別に大きくしようとかあんまり思ってないんです。だけど、コミュニティが強いとできる範囲が大きくなるかなと思っています。やっぱりコミュニティがしっかりしてると、影響力が大きいじゃないですか。
そうですよね。やっぱりコミュニティが大きいと出来ることも多くなりますよね。
何かをやりたいって思った時に、コミュニティが大きいほうが、やりやすくなったりするんですよね。でも、基本はコミュニティに参加されている方が、みなさん楽しんでくれるコミュニティにしたいんですね。
新NFTコレクション「KURENAI」とは?
新NFTコレクションである、「KURENAI」の話をさせて頂きたいです。12月17日(土)にローンチ予定ということなんですが、NFTクリエーターのBLUE²さんとのコラボ作品と伺っています。BLUE²さんとはどのようなきっかけで、コラボされるようになったのでしょうか?
BLUE²さんのことは、元々2021年11月ぐらいから知っていたんです。イラストがかっこいいと思い、作品を購入したりしていたんです。また以前音楽NFTを出したことがあるんですが、その時にアーティストさんとコラボしようって思った時、最初にBLUE²さんに声かけてコラボしたんですよね。
そうだったんですね。
それがきっかけで、ちょっと仲良くなったというか、距離が近くなったんですよね。そしてNSMのイラストに、BLUE²さんに描いてもらったモデルを取り入れさせてもらったりしたんです。
決定的にBLUE²さんとコラボが決まったのが、とあるTwitterのスペースなんです。NSMコミュニティの部隊長である、kitさんが夜中の2時くらいに、酔っぱらってスペースされていたんですよね。そのスペースに参加してみたら、BLUE²さんも参加されてきたんです。
すごい時間帯でのスペースですね(笑)。
スペースで会話を楽しんでいたら、kitさんが酔っ払って、”BLUE²さん、ジェネラティブしないんですか?”みたいな話になったんです(笑)。そしたらBLUE²さんが、やりたいけどちょっとプロモーションとか苦手だしとか、どうやっていいか分かんないですよね、みたいなことを仰られていたんです。
それで、じゃあちょっと僕サポートするので、一緒にやりましょうとノリで話しました。そしてあれよあれよという感じで、今に至るわけです。
偶然的に始まったんですね(汗)。
そうなんです。kitさんのスペースでこのプロジェクトは始まったということもあり、最初、このプロジェクトのコードネームは”kit”と言っていたんです。でもkitさん、そのスペースのことあんまり覚えていないって言ってて(笑)。
そのスペースの録音はまだ残っているんでしょうか?
いや、残念ながら録音は残っていないと思います。。伝説のスペースなんですが。。
KURENAI’s movie has been revealed!
— Big Hat Monkey🐵Dec.17th KURENAI PreSale‼️ (@BigHatMonkeys) November 24, 2022
BLUEさん @aonisai1122 から生まれた「KURENAI」の世界観が、ひとりでも多くの人に伝わると嬉しいです。#KURENAI pic.twitter.com/FIadnaWaMR
カッコいい、プロモーション動画も公開されていますよね。ちなみに、”KURENAI”はどういう意味なのでしょうか?
KURENAIはちょっといろんな意味があるんです。1個はBLUE²さんが妖怪とか鬼とかのイラストが好きだったっていうのとか、あと紅はBLUEの対義語というところがあります。
またKURENAIのストーリーには、人間・鬼・カラクリがでてくるんです。そして、YORISHIROっという人間が感情的になったら、”あやかし”という力を使う設定なんですが、その時に鬼に変化するんですね。その鬼の姿のことをKURENAIと呼んでいます。
凄い深い設定があるんですね。ちなみにKURENAIの目標は”世界市場”と伺いました。
そうなんです。僕自身、BLUE²さんのすごいファンで、もっとたくさんの人にBLUE²さんを知って欲しいと思ってます。BLUE²さんと仕事をしていると、BLUE²さんの才能は自分の想像以上に凄いなと思っています。
そして、ジェネラティブってわりと単純な絵の組み合わせが多いんですけど、BLUE²さんのイラストは複雑で、1枚絵みたいなクオリティに仕上がっているんですよ。
そのため、これは世界を狙いに行けるんじゃないかなと思いました。結構、僕もスイッチが入って、今はBLUE²さんの絵を世界の方々に届けたいと考えています。あとは、KURENAIが世界から注目されることで、日本のNFT市場が世界から注目集めると思うんですよね。
確かに、ジェネラティブというよりは1枚絵のようです。
KURENAIが注目されたらもっと世界の目が日本に向いて、日本のNFT全体が発展すると思っているんですよ。そしたら最高かなと思います。
それで海外を目指されてるんですね。
そうです。せっかくやるなら、BLUE²さんだけじゃなくて日本のNFT全体のポジションをもっと上げたいって思っているんです。
今後フィジカルイベントも予定されているんですよね。KURENAIの発売が楽しみです!
*KURENAIのフィジカルイベントは終了しました。
GM!KURENAI!
— andy2235👑BHM official supporter (@andy_2235) December 4, 2022
12/3はNOX Galleryに行ってきました
未公開アートワークに圧巻🔥
普段SNSを通じてやり取りさせていただいている方達ともお会いできてとても楽しい時間でした😁
ご挨拶させていただいた方々ありがとうございました🙏✨#KURENAI pic.twitter.com/9q6Kl3HE4Z
GM.
— Big Hat Monkey🐵Dec.17th KURENAI PreSale‼️ (@BigHatMonkeys) December 4, 2022
Team KURENAI.@aonisai1122 @0xSumo @BigHatMonkeys pic.twitter.com/eiD9c6JT0y
MONKEYS-KURENA コミュニティの仲間へ一言
最後に何か、Big Hat Monkeyさんからコミュニティのメンバーの方々に何か一言いただけたら嬉しいです。
本当にコミュニティのメンバーには感謝しています。僕は1年前までは何もNFTに関して知らなかったんです。そこから、NFTをコツコツやってきて、色んな人と関わらせてもらい、仲間が増えてきて今があると思ってるんです。それに、わりと僕、結構いじられるんすよ、コミュニティで(笑)。
そうなんですね。全然そういうイメージないです(笑)。
めちゃめちゃいじられますよ。結構、あんた何言ってんだみたいなこと言われるし。。
でも、そういう関係はいいですよね。
そうですよね、本当にそう思います。僕はいつもボスとか総大将とか結構言われるんですけど、でも別にみんな多分そう思ってないんですよ(笑)。でも僕は全然それでいいと思ってまして。上司とかでもちょっといじったりできる方がいいじゃないですか、いじられる先輩の方が話しやすいですよね。
話しやすいし、本音を言いやすいですよね。ここまでフラットなコミュニティってなかなかないかもしれませんね。
そうですね、そっちの方が僕も楽というか、いいなと思ってます。
今日はお忙しい中ありがとうございました。Big Hat Monkeyさんのファンがなぜ多いのか、わかった気がします。
はい、こちらこそありがとうございました!今後もどうぞ宜しくお願いします。
Big Hat Monkeyさんをより知りたい方は
Big Hat Monkeyさん 公式Twitterサイト
Big Hat Monkeyさんの最新情報を知りたい方は、Big Hat Monkeyさんの公式Twitterサイトをチェックすることをおすすめします。
NSMから最新のNFTコレクション「KURENAI」の最新情報を入手することができます。
MONKEYS-KURENAI 公式コミュニティサイト
公式コミュニティサイトです。
NSM及びKURENAIの最新情報をより知りたい方は、MONKEYS-KURENAI 公式コミュニティに参加されることをおすすめします。
MONKEYS-KURENAIコミュニティは、ボイスチャットアプリDiscord上にあります。
Discordの使用が初めての方は、「Discordを始める際の注意点」をご参照ください。
Discordを使用する際の注意点をまとめています。
NFT Big Hat Monkeyさんへのインタビューを終えて
今回、インタビューにご対応頂いた、Big Hat Monkeyさんにまずはお礼申し上げます。
Big Hat Monkeyさんには、過去に一度、メタバース関連のイベントでお会いしたことがありました。
NSMのファンダーの方ということで、初めてご挨拶する際は、とても緊張したことを今でも覚えています。
ただそのあと、一緒に激辛ラーメンを食べに行ったり、お話することで、とても親しみやすいキャラクターの方だなと思いました。
今回、インタビューは終始なごやかな雰囲気で行うことができ、Big Hat Monkeyさんのコミュニティに対する熱い思いを知ることができました。
また、新作のNFTコレクションの話になった際は、とても真剣にお話をされていて、本当に世界を目指されているんだなと感じました。
今後の更なる活躍が期待されるBig Hat Monkeyさん。
引き続き、Big Hat Monkeyさんの活躍を、陰ながら応援させて頂こうと思います。