「META AKITA」さんは約100年の歴史がある「秋田犬保存会」の公認スタートアップ企業です。
Web3のコンセプト(NFT、SBT、暗号資産、DAO、メタバース)を活用し、世界最速で少子高齢化が進む街を、世界に誇れる街にすることを目標に活動されています。
秋田をベースに、日本全体での地域創生を目標に活動されており、今後ワクワクするような、ロードマップが計画されています。
今回のインタビューでは、META AKITAが活動を開始されるまでの過程や、直近の注目イベントなどお伺いしました。
インタビューでは、ワクワクするようなお話をして頂き、よりMETA AKITAさんの魅力を知ることができました。
是非最後までご覧ください。
Contents
META AKITAとは?
「META AKITA」さんは秋田出身の経営者やクリエイターを中心に、世界各国からのメンバーにより構成されています。
2022年11月に秋田犬NFTを100個限定で販売し、即完売しました。
販売された秋田犬NFTは、保有することによって様々なユーティリティが得られます。
META AKITAさんは今後、META AKITAのビジョンに共感する企業・団体とのパートナーシップを拡大する予定で、秋田犬NFTを通してお金の循環が生まれる「秋田犬経済圏」を作ることを目標とされています。
日本各地には、地方創生×Web3を組み合わせた企業が多々存在しますが、その中でも急成長しかつ注目されているWeb3スタートアップ企業です。
META AKITAが誕生するまで
それでは早速インタビューさせて頂きます。
今回は、META AKITA マーケティング担当、ハタハタさんにインタビューさせて頂きました。
こんにちは。お世話になります。 今日はお時間頂きありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。META AKITAでマーケティングを担当しております、ハタハタと申します。どうぞよろしくお願いいたします。
地方創生×NFTの組み合わせで現在注目されている、META AKITAさんにお話伺うことができて本当に嬉しいです、ありがとうございます!
META AKITAさんの拠点は秋田県ですよね。META AKITAのメンバーの多くの方が、秋田出身と伺いました。
はいそうなんです。共同ファウンダーが4人おりまして、4人中3人が秋田出身なんです。私だけ、出身は山形となります。ファウンダーの「TASUKOF」とは、ニューヨークの大学で知り合った同級生なんです
META AKITAさんでは、秋田犬NFTを発売されています。ちなみに、「秋田犬」を選ばれた理由は何かあるのでしょうか?
もともと私たち自身が秋田犬のファンでもありましたが、加えて秋田犬の海外での知名度の高さを魅力に感じました。Googleで日本の有名なものをいくつか検索すると、実は富士山よりは秋田犬の方が多くヒットするくらいです。
そんなに人気があるんですね!
そうなんです。秋田犬って、日本人が思っている以上にグローバルIPなんです。本プロジェクトは秋田創生をビジョンに掲げていますが、知名度の高い秋田犬をその中心に据えて、秋田犬と秋田を世界にプロモーションしていこうという話になりました。
秋田犬は海外の人にとって、どのあたりが魅力的なんでしょうか?
海外ではありがたいことに日本を好意的に捉えてくださる方が非常に多くいらっしゃいます。そして秋田犬はその日本を代表する犬種であり、忠犬ハチ公からイメージされるように、”忠実で凛々しく、一方でかわいげのある犬”という印象があります。
そうなんですね、そういう忠犬的な部分も魅力的な1つなんですね。
ちなみにMETA AKITAさんは、「公益社団法人秋田犬保存会」 公認ということなんですが、META AKITAさんから保存会の方に公認依頼をされたのでしょうか?
そうです。最初に連絡をしたのは代表のTASUKOFです。そして、現在META AKITAの取締役も務めている「SHOJI」が、秋田犬保存会で理事をやっていたんですね。
SHOJIは私と同い年の32歳なんです。若くてWeb3のような新しい技術に抵抗のない方がたまたま秋田犬保存会にいたんですよね。そのため、連絡をした後に「すぐにやりましょう!」という話になりました。我々としても、Web3に関して、1から説明しないといけないのかなと思っていたんですが、話が早く進みよかったです。
Web3を1から説明するのは難しいですもんね。公認をお願いされたのは、いつ頃なのでしょうか?
コンタクトを取ったのは2022年の春ですね。 その後SHOJIとは定期的にミーティングを行い、どのように進めていくか議論を重ねました。その後、正式に理事会で承認されたのは、8月ぐらいだったと思いますね。そして、秋田犬NFT第一弾を発売したのが2022年11月になります。
凄いスピードです!
ありがとうございます。これは本当に「人」に恵まれたんですよね。まず、東京で開催されたWeb3系イベントで、現在NFTのリードデザイナーを担当してる「ABRAHAM」に出会ったんです。
ABRAHAMはインドネシア生まれ、オーストラリア育ちのシンガポール人という、グローバルな環境で育った人間です。元々日本のアニメ・漫画文化が好きで、現在は日本で漫画制作の勉強をしています。
そして、そこに秋田出身のイラストレーターの方々が参加してくださいました。秋田の文化を熟知する皆さんが郷土愛を持ってイラストを制作してくださり、想定以上の早さでデザインを完成させることができました。
そうだったんですね。NFTの絵と合わせて、META AKITAのWEBサイトのデザインも統一されていますよね。
デザインやWebサイト構築も、秋田出身のクリエイターの方々が助けてくださいました。たまたま出会った方々にMETA AKITAの活動を伝えたら、ちょっと私も手伝いたいですと有難くおっしゃって頂きました。秋田に関わる方々にお手伝い頂いたおかげで、早めのローンチができたんだと思っています。まさにオール秋田の力です。
いい話です(涙)。色々な方々の協力を得て、META AKITAさんが生まれたわけですね。今日は、META AKITAさんに関して、詳しくお伺いしたいと考えております。どうぞ宜しくお願いいたします!
はい、どうぞ宜しくお願いいたします。
秋田犬経済圏とは?
META AKITAさんは様々な企業・団体さんと秋田犬パートナーシップを結ばれていますよね? これはMETA AKITAさんから依頼されているんでしょうか?
どちらのケースもあります。活動を始めた頃は、こちらからお声がけすることが多かったですが、今では企業さんからお問い合わせ頂くケースも非常に多くなってきました。
NFTを販売するタイミングで、META AKITAのお披露目も兼ねた記者会見を開かせていただいたんです。その際、NHKさんや秋田魁新報さんなどの秋田の主要メディアに参加して頂き、テレビや新聞で特集されたんですよね。それを見た方々が、こんな活動されてる方いるんですね、ということでお問い合わせくださったんです。そして、その中で同じビジョンをお持ちだったり、協力できる部分がある方々とは、秋田犬パートナーシップを結んでいます。
すごいですね、テレビと新聞の影響っていうのは。 ただ、Web3の説明をするのはなかなか難しいのではないでしょうか?
はい、まだまだ難しいですね。ただ、私たちの目指すところは秋田創生であって、Web3は手段になりますので、まずは秋田の課題とそれを解決したいという情熱の部分を説明するようにしています。そして、じゃあその課題を解決するために何をすべきかというところで、ようやくWeb3の説明をしています。
特に情熱の部分はCEO(コアエンジン)のAKASAKAが真に熱いものを持っていまして、フル回転でいろいろな方とお話しさせていただいてます。Web3について説明させていただく前に、すでに話がまとまっていることが多いです(笑)。
また、ご説明させていただく相手の方の知識に合わせてにはなりますが、特に「そもそもブロックチェーンとは何か?」といった技術的なところはそこまで深く説明する必要はないと個人的には考えています。インターネットも、インターネット自体が何かと聞かれるとじつはちゃんと説明できる方はそんなにいないと思いますが、便利であることは明白です。
これを踏まえて、「Web3で何ができるようになるか」にフォーカスしてご説明することの方が多いと思います。例えば、「秋田は東京から遠いですが、メタバースだったら、秋田に来なくても秋田を楽しんでもらえるようになります!」という感じで説明すると、理解して頂けるケースが多いです。
メタバースいいですね!日本には地方創生×NFTのプロジェクトが多数ありますが、なかなかメタバースの開発をするって、掲げてるプロジェクトは少ないと思うんですよね。
まず根本的な発想の話になりますが、地方創生を目指しましょうとなった時に1番最初に考えるのは、どうやって多くの人にその土地に”直接”来ていただくかというところなんですね。
じゃあ秋田に人を呼びましょうとなった時に、東京駅とかに広告を出して、秋田をアピールしているのが現状です。もちろん意義のある活動であるとは思いますが、東京の方々は、秋田に行きたくてもなかなか現実的に難しいと思うんですよね。
確かに、東京から気軽に行ける距離ではないですよね。
そのため、我々はちょっと違うアプローチとして、まず秋田に来なくても秋田を楽しめる状況を作っていこうと思っています。
まずはNFTのユーティリティを通して、秋田に関連するレストラン・お土産屋さんなどをお住まいの場所で楽しんで頂けるようにしたいです。。現在、ユーティリティを提供くださるパートナーを増やそうとしておりまして、東京のような都市圏、日本全国、世界各地と、その範囲をどんどん広げていければと考えています。一方で、秋田で使えるユーティリティも増やし、秋田に来ていただくきっかけ作りもしていく予定です。
また、秋田には竿燈まつりや大曲の花火大会などの全国的に有名なお祭りがあるのですが、こういったイベントをメタバースで楽しんでいただける機会を作ることも検討しています。
メタバースで、秋田のお祭りに参加できたら、楽しそうです。
私は海外に住んでいるのでより実感するのですが、海外の方が秋田まで行くっていうのは大旅行なわけで、よほどのファンでない限り、来ていただくのは現実的じゃないんですよ。それを解決しうるのが、NFTやメタバースなどのWeb3技術と考えています。
これまでの話を踏まえてになりますが、我々は「秋田犬経済圏」というものを作ろうとしています。
通常、経済圏を語る際は、地理的な条件でくくることが多いと思うんですよね。でも、メタバースをはじめとするWeb3技術を使えば、世界中どこにある秋田のお店も秋田の経済圏に属することが可能になるんですよ。
確かにそうですね。
メタバースやNFTなどのWeb3技術を使うとトランザクションがすごく容易になり、 地理的に不利な条件を克服できると思います。そして、この経済圏の中心にいるシンボルが、日本が誇るグローバルIPの秋田犬になります。
我々は秋田犬メタバース(開発中)や秋田犬NFTで繋がる秋田犬経済圏を創出し、秋田創生を目指しています。地理的なものではなくて、ちゃんとお金ないし”価値”とみなしうるものが秋田に流れるんだったら、それは秋田犬経済圏となります。
2022年12月末に、プロ卓球チームとパートナーシップを結ばれたと伺いました。これも秋田犬経済圏の1つになるんでしょうか?
はいそうです。「琉球アスティーダ」さんと秋田犬パートナーシップを締結させて頂きました。このプロジェクトに関しては、最初の経緯から説明させて頂きたいと思います。もともとは、琉球アスティーダの代表の早川周作さんが秋田県出身というところからスタートしているんです。
【秋田犬パートナーシップとコラボNFT発売】
— META AKITA【秋田犬保存会公認】 (@MetaAkita) December 26, 2022
「Tリーグ」に所属するプロ卓球チーム「琉球アスティーダ」と合同記者会見を実施し、“秋田犬パートナーシップの締結”と“秋田犬 x 琉球アスティーダNFTの発売”を発表しました。
[プレスリリース]https://t.co/U2Q83ZAYZE#NFT #卓球 #福原愛 #張本智和 pic.twitter.com/NR6wcOtiII
琉球アスティーダさんは張本智和選手を筆頭に、世界レベルのトッププレイヤーが多数在籍されているチームなんです。早川さんのご尽力で、このトップクラスの選手の試合が秋田で開催されました。2023年のシーズンでも秋田でホームゲームを開催される予定とのことです。早川さんがスポーツ振興の形で秋田に貢献されているのを拝見しまして、長期的に協業できる点があるはずと考え、秋田犬パートナーシップを結んで頂いたんです。
有名選手が多数いる、チームとの提携はすごいですね。
ありがとうございます。琉球アスティーダさんとはコラボNFTを発売することも決まっています。ユーティリティの一つとして、NFTホルダーの方は琉球アスティーダさんのホームゲームを全試合無料で観戦いただけます。。このユーティリティ自体はもちろん秋田犬経済圏の一部になっており、我々は秋田犬経済圏を沖縄まで伸ばすことに成功したわけです(笑)
東北から沖縄まで大分広がりましたね。
今後もユーティリティで繋がる秋田犬経済圏を広げていきたいと考えています。
ユーティリティで繋がっていくってのはすごい新しい考えですね。
そうですね。繰り返しになりますが、最終的にはどこにいても秋田を楽しめる状況を作っていければと考えています。例えば、東京にお住まいの方が東京にある秋田の居酒屋さんで使えるユーティリティを通してそこでお金を使ってくださる。これが秋田犬経済圏を伝わって秋田にお金ないし別の形の価値としてが流れていくイメージですね。
META AKITA ロードマップに関して
META AKITAさんのロードマップに関して、お伺いしたいです。
ロードマップは、PHASE4まであるんですが、PHASE1は全て完了しました。今後PHASE 2に移行する予定です。
例えば、PHASE2には、”秋田犬日本酒の企画販売”があるんですが、ビジョンに共感いただける酒蔵さんと企画販売したいと考えています。また本当に犬にやさしいドッグフードの開発も進めたいと考えています。私たちは秋田創生を目指していますが、それと同じ情熱をもって秋田犬を愛していますので、こういった犬のための企画・商品の開発も進めていく予定です。
今ロードマップ見させていただいてるんですが、着実に1つ1つ達成されてる感じですね。
そうですね。先日、PHASE 2にある” 名誉秋田犬NFT会員証(SBT)”の発行も完了しました。今、秋田県大館市と納税返礼品として秋田犬NFTを導入する話を進めているので、”ふるさと納税にNFTを導入”も達成できると思います。
【秋田犬ふるさと納税NFT企画】@HACHI100_odateと秋田犬パートナーシップを結ぶMeta Akitaは、ハチ公100周年を盛り上げるべく、大館市とのふるさと納税企画として、秋田犬NFTハチ公Ver.を発売します。イラストレーターを募集中ですので、募集要項に沿ってご応募ください!#NFT #イラストレーター募集 pic.twitter.com/wobUOSXDPO
— META AKITA【秋田犬保存会公認】 (@MetaAkita) January 10, 2023
また、”あきた舞妓コラボ”というところも、既にパートナーシップ自体は結んでいます。PHASE2の多くはすでに動き出していますので、今年中の達成ないし詳細の発表を目指して行きたいと思います。
PHASE 3とPHASE4は、どのようなスケジュールで考えていらっしゃるんでしょうか?
はい。年次で計画があるわけでないんですが、中長期的なスパンで達成したいと考えております。
PHASE4にもなると、政治や規制と繋がってくるところになります。”秋田にWeb3シリコンバレーを創設”に関しては、既に政治家の方と意見交換自体はしていますね。
そうなんですね。ちなみにハタハタさんの中で1番、ご自身がやりたいと思われてるプロジェクトはどれになるのでしょうか?
1番推しのプロジェクトは、”秋田にWeb3シリコンバレーを創設”ですね。検討自体はスタートしており、かなり実験的かつ革新的な内容になりそうです。名称なども大きく変わっていくかもしれません。ビジネスの創出に繋がっていくのか、はたまた人の生き方に影響を与えるプロジェクトになるのか、私たち自身わくわくしながら議論を進めています。
”META AKITA 海外進出”も気になります。
そうですね、結局地方創生を達成するためには海外市場が無視できないと思っています。日本は人口減少に伴ってもちろん市場としても小さくなってくると思います。これ自体はやっぱり避けられないかなと思っています。でも別に海外でモノをしっかり売れば、市場が小さくなったとしても全然大丈夫なんですよね。
韓国のK-POPがいい例だと思うんです。韓国って人口が日本ほどではないので、何かエンターテイメントを作る時に必ず海外でも売ることを前提に考えると思うんです。その発想が今後、日本にも必要になってくると考えています。
最初から海外を念頭に置いて活動していくっていうことですね。
そうですね、META AKITAとしても幸いなことに、私とTASUKOFも含め十分な海外経験があり、英語を喋れるメンバーが多いです。またABRAHAMのようにそもそも英語が第一言語のメンバーもいるので、海外進出は比較的挑戦しやすいと考えています。
現時点でも、海外のプロジェクトや投資家から連絡をいただくことが少なくはありません。数少ない英語で会話ができる日本のプロジェクトとして認識いただいているようで、カジュアルなミーティングは多数実施しております。
秋田犬NFTホルダー及びMETA AKITAに興味がある方へのメッセージ
秋田犬のNFTホルダーさん、またMETA AKITAさんに興味がある方に、メッセージがあれば教えて頂きたいです。
はい、まずはちょっとパッション的な話になるのですが、我々は真剣に秋田創生、ひいては日本創生を達成するべく活動しています。
そして、公表していないところでも、多数のコラボが決まっています。地方創生という言葉自体は響きがいいですが、やはりお金をちゃんと稼き、ビジネスとしてサステナブルでなければ、地方創生は達成しえないと考えています。私たちはこの点も踏まえながら、真剣かつ現実的な考え方のもとプロジェクトを進めていきますので、今後ともご支援頂ければ幸いです。
なお、公式サイトでは秋田犬のプロモーションに関わるイベント企画・運営(広告宣伝費)、秋田犬事業開発(Web3)に活用される協賛金の募集もさせていただいておりますので、こちらもご注目いただければと思います。
今後どんなコラボが発表されるのか、楽しみです。
ありがとうございます。また、先ほどお伝えした、秋田犬経済圏は必ず作り上げます。経済圏の中で、秋田犬NFTを保有している方は、多くのメリットが得られるようにしていきます。
秋田犬経済圏の広がりが、楽しみですね。
ちなみに直近の大きなイベントっていうのは何になるのでしょうか?
発表しているところで言うと、琉球アスティーダさんとのコラボNFT発売です。このNFTは、チケットの代わりになり、琉球アスティーダのホームゲームが観戦無料になるんです。原則、今後開催される全てのホームゲームが対象となるので、日本では初の試みになります。ぜひ注目していただけると嬉しいです。
秋田犬 x 卓球のNFTデザイン、まもなく公開できます!ぜひご注目ください!#NFT #秋田犬 https://t.co/ZzFKwPh4f1 pic.twitter.com/6T5Hn8jQ0u
— META AKITA【秋田犬保存会公認】 (@MetaAkita) January 17, 2023
今日はありがとうございました。今後もMETA AKITAさんの活躍が楽しみです!
こちらこそ、ありがとうございました。今後もどうぞ、宜しくお願いいたします!
META AKITAさんの最新情報をより知りたい方は
公式Twitter
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また秋田犬NFTにご興味がある方は、下記の記事をご参照頂きますよう、宜しくお願いいたします。
公式Discordコミュニティ
META AKITAさんの「コミュニティ」が、Discord上にあります。
秋田犬NFTホルダーでない方も参加できますので、おすすめです。
尚、Discordを利用する際、注意点があります。
Disocrdを使用する際の、注意点は下記記事でまとめておりますので、ご参照ください。
META AKITA ハタハタさんへのインタビューを終えて
以上がMETA AKITAさんへのインタビューでした。
インタビューを通して、META AKITAさんは、多くの秋田の方々の協力で誕生したことを知りました。
秋田をベースに、他県・世界へ活動を広げていく予定であるということで、META AKITAさんの今後の活躍が期待されます。
またインタビュー中「秋田犬経済圏」という言葉がでました。
Web3の技術を使えば、地理的に不利な条件を克服でき、世界を股にかけて経済圏にすることができるということで、Web3の可能性を感じました。
META AKITAさんのプロジェクトは2022年に始まったばかりですが、ロードマップの目標を次々と実現され、開発スピードがとても早いです。
Web3 Timesでは、META AKITAさんを全力で応援させて頂きたいと考えております。