新しいソーシャルギフト【MeTown.Gift】とは？

*記事内にプロモーションが含まれています。

Web3時代の新しいソーシャルギフトサービス「MeTown.Gift」に関して説明させて頂きます。

地域の特産品をNFTで贈れるソーシャルギフトのα版「MeTown.Gift」のサービスが始まります。

MeTown.Giftとは、NFTと地域の特産品を誰にでも気軽に届けることができる、新しいソーシャルギフトサービスです。

なんと、贈り先の本名・住所・ウォレットアドレスなどを知らなくても、チャットで簡単に”NFT”と”地域の特産品”を贈ることができます。

このサービスにより、SNSを介してお世話になった方にも、気軽に贈り物をすることが可能となります。

今回は、「MeTown.Gift」及び販売第一弾の「2023 Yubari Melon Gift」に関して説明させて頂きます。

Contents

MeTown.Giftとは？

「MeTown.Gift」は、夕張メロンNFTのファンダーである、MeTown株式会社（以下MeTown）により開発されたソーシャルギフトサービスです。

第一弾は、2023年7/20(木)、夕張市農業協同組合（以下JA夕張市）と共同で、夕張メロンをNFTで贈れる、特別販売を実施します。

JA夕張市とMeTownは、JA初のNFT活用として「夕張メロンNFT」を2023年1月に発売し、約250名のデジタルアンバサダーコミュニティを発足するなど、最先端のテクノロジーを活用し、ファンの輪を広げる活動を展開しています。

⇒夕張メロンNFTの詳細に関しては、下記記事をご参照ください。

JA夕張市公認「夕張メロンNFT」の始め方・買い方を徹底解説

夕張メロンNFTは「お中元」「母の日」「引っ越し祝い」など、Web3時代の新しい贈答文化として多くの方に購入されました。

しかし、以下のような3つの課題がありました。

上記問題を解決するため、今回この「MeTown.Gift」が開発されました。

MeTown.Giftでは、貰い手の本名・住所・ウォレットアドレスなどを知らなくても、チャットで簡単に贈ることができます。

また、貰い手がNFTを受け取ると、”贈り手”は「地域貢献証明NFT」を付与され、デジタルアンバサダーコミュニティに参加することが可能です。

貰い手だけでなく、贈り手にもメリットがあるのが、MeTown.Giftです。

販売方法は、「プレセール」及び「パブリックセール」の2つです!

「MeTown.Gift」α版のリリースを記念して、7月20日より3日間限定で、JA夕張市公認「2023 Yubari Melon Gift」が特別販売されます。

＊2023 Yubari Melon Giftは無事完売しました！

「2023 Yubari Melon Gift」の概要は以下となります。

2023 Yubari Melon Giftの貰い手、贈り手それぞれ異なる特典があります。

貰う側	贈る側
デジタルアート（アーティスト名：4ge）	ソーシャルプルーフNFT　 (地域貢献証明を貯められるNFTが後日AirDrop)
夕張メロン1玉（規格：共選品、等級：優）	JA夕張市公認「Melon Giver」になれる権利　 (限定コミュニティの参加権及び特別なロール)

また販売方法は、「プレセール」と「パブリックセール」の2パターンがあります。